音楽のオシャレ感についての雑記

音楽は色々な要素で出来ていますが「オシャレ感」もその要素のひとつですね。

だけど、音楽を構成する要素の中でこの「オシャレ感」ほどはっきりと説明できないものはないんじゃないかと思います。

その音楽がなぜオシャレなのか誰も説明できない

ぼく自身オシャレな音楽を作ろうと心がけることはありますが、どうやったらオシャレになるのかは全部経験則です。

ぼくの場合だと例えば・・・

  • マイナーナインス使うとオシャレ
  • コード回転させて7th以上の音をダンゴにかためるとオシャレ
  • そもそもクローズドボイシングはオシャレ
  • ディミニッシュコードをはさむとオシャレ
  • メロの半音移動はオシャレ
  • オンコードはオシャレ
  • ペダルトーンはオシャレ
  • 高音と低音を強調するとオシャレ(ドンシャリ)
  • でも場合によっては中音域に絞ってもオシャレ(EQ)
  • 裏拍アクセントのシンコペーションはオシャレ

などなど。
でもこういうことをしてオシャレな曲ができたとしても、それをなぜオシャレと感じるのか説明はできません。

オシャレ感覚の個人差

これも常々感じていることですが、自分の曲を人に聞いてもらったときに「オシャレだね~」と言われても、ぼく自身はその曲を全然オシャレと思っていないことがしばしばあります。

サントラが絶賛DL販売中ムラサキ(ステマ)でいいますと、例えば1面ステージ曲「炭の小径にもえる花」。
これはぼく自身はオシャレだと思ってなかったので、オシャレですねとのコメントを何件かいただいて驚きました。

何をオシャレと感じるかは人によって全く違う。

一方で誰もがオシャレと感じる曲もある。

例えばこれ
Nulbarich「Hometown」

これをオシャレじゃないという人は少ないと思うけど、なんでオシャレなんだろう?これ。
難しいですねー。

ぼくは音楽を聴いて心が動くのは人間の本能だと思ってます。
危険察知や安全確認の他にも集団行動(鼓舞、安心、集結など)に関係しているんだろうなーと。

でもオシャレってそれらに関係なくないですか?
オシャレでかつアッパー、ダウナー、リラックス、どれとでも共存できるんですよね。

不思議だ。

これからも自分なりにオシャレとは何かを追及していきたいと思います。

あ、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

| カテゴリ:雑記 | 0 コメント

コメントを残す