ぼくがリアルで音楽機材やシンセの話をしないただ一つの理由

先日iPhoneを購入してスマホデビューしたwatsonです。

5Sなので、2013年9月に発売されてから日本では今だに売れ筋No.1を維持している人気モデルですね。

これまでスマホとか全然触れずに生きてきたぼく。

スマホの機種にも疎く、5Sも読み方わからなくてショップでは「ごえす」とか口走ってました。

「iPhoneください。5S。」って言うのが「iPhoneくださいでごわす」みたいになってしまって売り場のおねえさんも一瞬「え?エドモンド本田?」みたいな怪訝な顔になってました。

が、多分ぼくみたいな人は他にもいるんでしょう、そこはすぐに気が付いてくれて笑顔で「あ、ファイブエスですね」みたいに言ってくれたんですが、その笑顔がかえって痛い。

ぼくは「あ、そうです、その↑ファイヴ↓エスです」と、ちょっとネイティヴな発音で切り返すのがやっとでした。

既視感

この一連の(ぼくの中での)iPhone騒動、シンセなんかの音楽機材の読み方がわからない、というのに似てるなぁ、って思いました。

たとえばE505とかいうシンセがあった場合。数字部分ってぱっと思いつくだけでも

  • ごひゃくご
  • ごーまるご
  • ごーぜろご
  • ふぁいぶぜろふぁいぶ
  • ふぁいぶおーふぁいぶ
  • ふぃふてぃーふぁいぶ

これくらい読み方のバリエーションがあって、果たしてこの505はどの読み方が正しいんだ?と考えてしまうわけです。

「E」だって、ギリシャのメーカーが作ったシンセだったら「イー」じゃなくて「イプシロン」って読むのが正しいのかもしれない。

そもそも、海外のシンセだと、日本での正しい読み方って誰が決めてるんだ?と。

いや、この際どれが正しいとかは関係なくて、どれが通っぽいんだ?と。

DTMerが機材の正しい読み方を知りたい理由なんてのは、「通ぶりたい」というただ一点のみですからね(断言)。

名機TR-808

ROLAND往年の名機TR-808などは、現場では「やおや」と呼ばれていたそうです。

この、今聞くとどう考えてもダサい呼び方が実は「通」だったわけです。

レコーディングスタジオで「今日、やおやどう?」とか、今聞くと帰りに野菜を買いたいとしか思えない会話が「通」だったわけです。

そんなわけで、ぼくのようなスタジオなんか1回しか行ったことないひきこもり系DTMerは、めずらしく音楽仲間と会ったりしてもシンセの話題なんかは出来ないのでした。

読み方に自信がないという、ただ一つの理由で。

| カテゴリ:DTM・音楽制作 | 0 コメント

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