著作権フリーについてのMusMusの考え

 

MusMusでは著作権フリー音楽ロイヤリティーフリーという表現を避けています。これらの言葉は日本では誤用されており、誤解の元になると考えているからです。

著作権フリー音楽とは

著作権フリー音楽とは、著作権の保護期間が終了したり著作権を放棄したりした、文字通り「著作権の無い音楽」を指すのが本来です。

ですが、日本では著作権を利権者が保持したままで、「金額を支払うことで自由に使用できる音楽」のことや「著作権表記をすることで無料で使用できるもの」を著作権フリーとしているケースがよく見受けられます。

wikipedia「著作権フリー」のページでも2021年6月現在、この使用法を「誤った使用例」としています。

ロイヤリティーフリー音楽とは

同様に、ロイヤリティーフリーとは一度料金を支払えば何度でも使用できるというライセンスの形態の一つです。
有料でのライセンスですから、「無料で使えるロイヤリティーフリー音楽」というのは表現として矛盾しています。

MusMusの考えるフリー

MusMusの音楽素材は著作権を放棄していません。MusMusが著作権を保持したまま、使用者が無料で自由に使用できるよう権利の一部を開放しています。利用規約の範囲内であればロイヤリティーフリーのように料金がかかることはありません。

まとめ

様々な考え方がありますので、これらの用語を使用している企業、サイトについて批判するものではありませんが、MusMusとしてはこの混乱を招く誤用は避けたいと考えています。

| カテゴリ:音楽素材考察

“著作権フリーについてのMusMusの考え” への2件のフィードバック

  1. 坂本保範 より:

    自主映画
    ダムダム星人
    に以下2曲を使用させていただきたくご連絡させていただきました

    プラスチックアドベンチャー
    報いの始まり

    もちろんエンドロールに記載させて頂きます

    よろしくお願いします。

    坂本

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