X型キーボードスタンドをやめたらDTMが快適になった / X型のメリットとデメリット

当サイトの記事にはアフィリエイト広告やプロモーションを含む場合があります。

DTMには様々なスタイルがありますが、キーボードを使う方はかなり多いのではないでしょうか。その際キーボードを設置する方法にも様々なスタイルがあります。デスクに組み込んだり、88鍵にこだわらなければデスクの上にちょこんと載せてもいいですね。

88鍵など大型のキーボードを使用したいなどの理由でスタンドに乗せたい場合、X型、Z型、コの字型といった形状タイプがあるため、どのタイプにすればいいか迷ったりすることもあると思います。

なかでもこのようなX型はたくさんのメーカーが販売しており比較的安いのでついつい選びたくなりますよね。

通販サイトサウンドハウスでキーボードスタンドを検索してみても、やはりX型が多いことが分かります。

でもちょっと待ってください!!X型キーボードスタンドはほかのキーボードスタンドと比べておすすめできない場合があります。

おすすめできない理由1 足が入らない

X型スタンドはXのクロスした部分がじゃまになって自分の足を入れることができません。この理由ひとつだけでもX型をおすすめできない大きな理由になります。

DTMデスクにおいてはキーボード下に足が入らないとPCのマウスやキーボードなどのデバイスまでの距離が遠くなるため、腕を伸ばして操作することになります。これでは知らず知らずのうちに腕や肘に負担がかかってしまいます。

おすすめできない理由2 実は高さを細かく調整できない

X型スタンドは高さが調整できるのが便利なところです。ですが、X字の真ん中の部分でギヤをかませる形になっており、このギヤ1歯分変更するだけで思いのほか高さが変わってしまいます。

もちろんZ型やコの字型の製品でも同様に設定できる高さが決まっていたりします。

ただ、X型が想定よりも細かく高さ設定できないかもしれないことは念頭に置いたほうがいいと思います。

おすすめキーボードスタンド

ではDTMにはどのようなキーボードスタンドがおすすめなのかといえば、下部に足が入るコの字型をおススメします。

コの字型キーボードスタンドの例

created by Rinker
KC(ケーシー)
¥8,272 (2024/05/23 21:10:17時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
キクタニ
¥15,800 (2024/05/23 15:46:48時点 Amazon調べ-詳細)

また、このようなZ型もあります。

Z字型キーボードスタンドの例

Z型もX型に比べてある程度足が自由になりますが、横にバーが入っており、コの字型ほどの解放感はありません。商品によっては思ったよりも足が奥に入らないこともあるでしょう。

筆者の場合

かくいう私も若いころ購入したこのX型をなんの疑問も抱かず使い続けてきました。

これをこちらのコの字型に変えたらDTMがびっくりするくらい快適になりました。

created by Rinker
キクタニ
¥15,800 (2024/05/23 15:46:48時点 Amazon調べ-詳細)

足が入るかどうかで、画面の見やすさや腕の負担などが全然違うことを実感しています。

また、懸念だった演奏時の揺れも、むしろX型よりありませんでした。そこそこちゃんとしたメーカーのX型スタンドだったのですが、早く変えるべきでした!

X型の利点

ではなぜX型があるのか?なぜこんなにたくさんラインナップがあって人気なのか?

おそらく、設置と撤収が爆速だからではないかと思います。ライブ会場に持ち込んで設置して終わったら撤収といったときに、ギヤを緩めて締めるだけのX型が最速なのは間違いありません。ただ、当然ですが私のようにライブをやらない人間には無用の利点です。

余談ですが、持ち運び時のコンパクトさだとコの字型に軍配が上がってしまいます。X型・・・

まとめ

X型キーボードスタンドは一部のDTMユーザーには適しているかもしれませんが、下部に足が入らないことや高さを細かく調整できないことに注意が必要です。

どのタイプのキーボードスタンドがあっているのか、自分の演奏やDTMスタイルに応じて選んでみてはいかがでしょうか。

| カテゴリ:DTM・音楽制作

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください