クリエイティブ・コモンズ・ライセンスは難しい

ここのとこMusMus音楽素材利用規約の改定を進めていました。

過去の投稿ではぼくはこんなこと書いてます。

当サイトでもまだ対応できていないとこまで盛り込んじゃいましたが・・・ぼく自身はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに準拠すべく現在準備しています。
(中略)
そして将来的にはクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを布教(笑)し、日本のフリー音楽素材の規約を使いやすく標準化したい(妄想)。

そう、いわゆるクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCL)に準拠させようとしていたのですね。

布教とかまで言っちゃってます。

で、実際に準拠させた規約を作成してみました。

CCLそのまんまだと使いづらいので、CCLの「適用除外」を使い、利用者が使いやすいように。

そして、究極の利用規約が出来ました。。。

が、

ややこしい・・・!

そうなんです、CCL+適用除外だと、確かに使う側も提供する側もwin-winみたいな良いものが出来るのですが、規約文がややこしくなっちゃうんですね。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの日本での定着度

まだ低いですよねぇ。

海外の素材サイトではCCLのアイコンを表記するのみで全く説明を書かずライセンシングを投げているところもあります。

少なくとも、CCL部分の概念を説明しなくても良いくらいにまで定着しないと、CCL+適用除外は無理かな。

ダブルライセンスも考えましたが、ややこしいことには変わりないですね。

というわけで、今回の改定でのCCL導入は断念せざるを得ませんでした。

残念!

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