ぼくがリアルで音楽機材やシンセの話をしないただ一つの理由
先日iPhoneを購入してスマホデビューしたwatsonです。
5Sなので、2013年9月に発売されてから日本では今だに売れ筋No.1を維持している人気モデルですね。
これまでスマホとか全然触れずに生きてきたぼく。
スマホの機種にも疎く、5Sも読み方わからなくてショップでは「ごえす」とか口走ってました。
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雪と子供 | BGM006
旧ブログ2007年05月17日より転載
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ほのぼののんびり。子供たちが雪だるまを作ってるところを眺めてるイメージです。
曲としては D♭メジャー。Cメジャーで作ったらなんかやぼったかったので半音上げました。
途中、同じメロディーを別のコード進行に乗せてる部分が気に入ってます。
この部分は、メジャーコードのまま半音づつ下がっていってます。
D♭M7 C7 BM7 B♭7
です。メジャーセヴンスとドミナントセヴンスが交互に出てますね。
構成は‥ 続きを読む
プラスチックアドベンチャー制作メモ | 旧ブログより転載
旧ブログからの移動記事です。
プラスチックアドベンチャーは最終的にMuzieで20万ダウンロードいただいてるのですが、この記事を書いている時点では400ダウンロード程度だったんですね。
そういえばROLAND力作コンテスト最終選考にノミネートされたことでダウンロードが伸び、Muzieのダウンロードランキングに載ったことで更に伸びていったような気がします。
400ダウンロードの曲が最有力素材だったというあたり、MusMusの規模も小さかったのだなぁ、としみじみ思ったり。
それから、このころは作った曲の構成とかも逐一記事にしていたんですね。ソフトシンセを使ったことを誇らしげに書いているのが微笑ましいです。
SlapBassは、元の音とアンプシミュに通した音をミックスして、貧弱なSC-88VLの音をなんとかカバーしていたようです。そもそもSC-88VLの出力を直接PCのマイク入力にぶっ挿して1パート毎にモノラル録音してたんですからすごい手間でした。ました。今ではとてもできません・・・
=== 以下転載
tw014 プラスチックアドベンチャー
400を超えてダウンロードいただきました
「プラスチックアドベンチャー」ですが、
この度ガラっと作り直して…..
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佐村河内氏の著作権料返還免除ってJASRAC側の都合なだけなんじゃ・・・?
この話題なんですが。
この記事自体も、いろんな人の反応見ても、「佐村河内ふざけんな」って論調のようなんですが。
じゃあ、もし佐村河内氏から全著作権料変換されたとして、そのお金の行先ってどこになるのか?って考えてみると・・・
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ARAホストってなんだっけ?
先日、celemonyからMelodyneのバージョンアップのメールが来てましたが、その中に「ARAホスト」という耳慣れないワードが。
すべてのDAWで機能が向上。 ARAホストであるSonarとStudio Oneでは特にその機能が向上しています。
(celemony Eメールより)
恥ずかしながら今までARAというのが何か知らなかったので調べてみると、VST、AU、RTASなどのようなDAWとプラグイン間をつなぐインターフェース規格の一つでした。
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NI 真空管コンプ SUPERCHARGER
Native Instrumentsの真空管コンプ風のプラグインSUPERCHARGER。
昨年末に期間限定無償配布されていたので入れてみました。
NIの商品紹介ページでは「ノブは1つしかないので操作は簡単」とか書いてあるんですが、実際は他のちっこいノブやらスイッチやらがついています。