各種ストリーミングサービス1再生あたりの収益還元率比較(Spotify、YouTubeMusic、AppleMusic、LINE Music、Google Play Music)2020年8月版

 

音楽のサブスクリプションサービス、いわゆるサブスクもだいぶ定着してきましたね。サブスクは定額を支払うことで音楽が聴き放題になるというサービスです。有名アーティストもどんどん配信を開始しています。

先日、MusMusでも初めてアルバムのストリーミング配信を開始しました。聴いてくださった方、ありがとうございます!

8月の実績が揃ったので、各ストアの1再生あたりの収益を出してみました。(つまり、聴く側ではなくアーティスト向けの記事となっております)

ではご覧ください。

最新版はこちら: 各種ストリーミングサービス1再生あたりの収益還元率比較 2021年1月版

各ストリーミングサービスの1再生あたりの収益2020年8月

Amazon Music Unlimited1.31円
Amazon Music Unlimited ハイレゾ版1.54円
Apple Music0.83円
Google Play Music ストリーミング0.92円
Spotify0.13円
YouTube Music0.10円
YouTube Music(RED:有料会員)2.20円
LINE MUSIC0.55円

こんな感じでした。もちろん1個人の実績からの計算に過ぎませんので、全ての配信にこの数字当てはまるわけではないと思います。

とはいえ、低い・・!低すぎるぞSpotify。

逆に他のストアはなんだか聞いていたのと(いい意味で)違う感じでして、なかなか高い数字が出てきました

特にYouTube REDの頭一つ飛びぬけたような高さが目立ちます。YouTube REDは有料サービスですからその会費から原資が出ているということでしょうか。(そんなこと言ったらSpotifyだって有料プランがあるんですけどね)

YouTube通常再生の収益がとんでもなく低いですが、REDと合わせると全体で0.7くらいになります。

とにかく目立ったSpotifyのアーティスト還元率の低さ

というわけで、飛ぶ鳥を落とす勢いの、ストリーミングサービスと言えばまず思い浮かべる、ストリーミング界隈で石を投げれば当たると言われているSpotifyがまさかの超低い収益還元率という結果になりました。

いえ、低いとは噂にはきいていましたが、なんだかんだいって他のサービスと大差は無いんじゃないかと思ってたんですよね・・・その差は思っていたより大きかったです。

Spotifyに関してはその収益分配方法を変えるべきという世論もあるようです。今後に期待です。

追記:Spotify還元率の低さの原因が分かったかもしれません:Spotifyのアーティストへの収益還元率について英語記事を検索して調べてみました

| カテゴリ:販売・配信

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