TikTokから初収益が入ったので報告します

 

先日TuneCore JapanからTikTokへの音楽配信で収益が得られるようになりました。
(以前は配信はできたものの収益は得られませんでした)

ぼくは収益化される前から元々TikTokへ配信しており恐らくTuneCore Japan勢の中では最速で収益が入ってきた1人だと思いますので、その内容を報告します。

TikTokでの再生数と動画作成数

まずTikTokでの動画作成数と再生数とです。動画作成数はぼくの曲を使用していくつの動画が作成されたか、再生数はそれらの動画が何回再生されたかです。これらはTuneCore Japanの管理画面から確認できます。

  • 動画作成数: 338件
  • 総再生数: 1,837,937回

おお、使っていただいていますね!TikTokでは市販されている音源も使い放題なのでフリー音楽素材って見向きもされないんじゃないかと思っていましたがありがたいことです。

で、そこから得られた収益がこちらです。ジャジャーン!

  • 販売収益: ¥82
  • 手数料を除いた最終収益: ¥65

いかがでしょうか。桁や単位は間違えていませんよ笑

TuneCore JapanでのTikTokの収益は再生数には関係なく動画作成数に依存します。なので作成された動画が何回再生されても収益には関係ありません

とはいえ180万回再生された収益が65円というのはなかなかにシビれます笑。

動作作成数ベースで考えると1動画作成されると0.24円くらい。Spotifyの1再生くらいの収益ですね。
(各種ストリーミングサービスの1再生あたりの収益の参考はこちらの記事をどうぞ ↓ )

ただ、動画作成は再生と違って同じ人が繰り返し行うとは思えないですし、これはお金ベースでまともな収益を得ようと思うと相当厳しいですね。TikTok特有の、バズった動画を真似して同じような動画を作る波に乗らないとダメな気がします。その波に乗れても例えば1万人の人が動画を作成してくれてやっと2400円。厳しい世界です。それでも後述するお金に換えられないメリットはあると思うんですが。

他の配信方法では?

TokTokへの楽曲配信による収益はブラックボックス的な要素が多くてよくわかりません。TikTokが支払うベースの金額がどうやって計算されているのかが不明なのと、以下に挙げたような様々な配信業者(ディストリビューター)で収益の差があるのかもわかりません。

  • TuneCore Japan
  • TuneCore (アメリカ)
  • ROUTER.FM
  • LANDR
  • Audio Stock
  • 個別契約

ただ、配信方法によって各ディストリビューターが徴収する手数料には差があることはある程度分かります。例えばTuneCore JapanはTikTokが支払った収益から20%を手数料として徴収しますが、TuneCore (アメリカ)は手数料はゼロと謳っています。あなたは収益の100%を受け取れるよ!って書いてありますね ↓

TuneCore Japan も年間配信料を取る代わりに各配信サービスからの収益は100%ユーザーに還元してくれるのがウリだったんですが、このTikTok配信部分は何故か手数料引かれるんですよね。しかも手数料20%は年間配信量を取らないROUTER.FMと同じ割合なので決して安くはないと感じます。

あと、大手レーベルはTikTokと個別契約していると思うんですよね。このあたりの価格設定がどうなっているか知りたいけど情報は出てこないだろうなぁ。

そもそも他の配信だと動画作成ベースなのか再生数ベースなのか?どこかに情報ないかなー

それでも価値がある理由

お金としての収益は惨憺たる結果となりましたがTikTok配信はそれでも価値があると思います。なぜならTikTokのシステム経由でBGMを使用した場合は楽曲名の表示とリンクが必ず付くからです。これはまたとない楽曲の宣伝のチャンスになります。

普通は音楽を宣伝するためにはお金を払って広告をうったりするわけですが、TikTokならお金をもらいながら宣伝できてしまうわけです。使ってもらえればですけどね。。。

それから、これはTuneCore Japanの話ですが、収益化とともに動画作成数と再生数のステータスが見れるようになりました。これはとても参考になりますしモチベも上がってありがたいです。

今後

今後も様子を見ていこうと思います。特に動画1件当たりの収益金額がどう変動するのかが気になりますね。

| カテゴリ:販売・配信

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