TuneCoreでTikTokが収益化へ!配信方法と米TuneCore本体との違いなどについて

 

ついに来ました。

TuneCoreでのTikTokへの配信で収益が得られるようになりました。

TikTokへの楽曲提供での収益化はTuneCoreが初めてではなく、国内では例えばAudio Stockが既に収益化を実現しています。また、アメリカTuneCore本体もすでに収益化対応されています。(日本国内のTuneCore Japanは海外のTuneCoreとは別組織で、配信先や収益条件も異なります)

アメリカのTuneCoreではすでに収益化されていた

2021年7月現在、米TuneCoreのサイトを見ると「 You keep 100% of your revenue.」と記載があります。「あなたは収益の100%を保持できますよ」ということで、どうやら収益の100%を受け取ることができるようです。

では日本ではどうでしょうか?以下日本のTuneCore JAPANの情報です。

費用

TikTokへの配信に追加費用はかかりません。(アルバムやシングルの配信初期費用はかかります)

収益について

ユーザーはTikTokからTuneCoreに支払われた販売収益の80%を受け取ることができます。残りの20%は手数料としてTuneCoreが受け取ります。

販売収益はTikTokにより「動画作成数」に基づき計算されるようです。つまり再生数ではありません

ということは、1つの動画に使用されたとして、その動画の再生数が1回でも100万回でも楽曲配信者が受け取れる収益は同じということになりそうです。

(このあたりがAudio Stockや海外TuneCoreと違うのか知りたいですね)

楽曲配信者にとってはちょっと厳しい条件のように思えますが、1使用がどれくらいの収益になるのか今のところ不明なのでなんとも言えません。ただ、TikTokには他の人気動画と同じ楽曲を使ってたくさんのユーザーが動画を作ってさらにバズっていくという特徴があるので、そんな動画に使ってもらえると収益もすごいことになるのかもしれません。

TuneCoreでTikTokに楽曲配信する方法

TuneCoreで楽曲をTikTokに配信するには、リリース(アルバムやシングル)の配信申し込み時のストア選択でTikTokにチェックを入れるだけでOKす。

すでに配信しているリリースにも後からTikTokを追加することができます。

配信中のリリースにTikTokを追加する方法

ダッシュボードの「マイリリース」から既に配信中となっているリリースを選択します。

1. 画面最下部の「ストア確認・追加」をクリックします。
2. TikTokにチェックを入れます。
3. 配信ストア販売開始希望日を入力します。
(ストリーミング扱いなので価格の設定はできません)
4. 最後に「配信ストア追加」のボタンを押します。確認画面にて注意事項を確認して申請を完了させます。

TuneCore JAPANでは今までTikTokで配信してもディスカバリー扱いとして収益はゼロでした。先日の中国ストアへの配信開始もそうですが恐らくTuneCore JAPANさんの企業努力あっての収益化ではないかと思います。今後にも期待したいですね。一方で米TuneCoreのTikTok収益が100%となっているのが気になります(他の部分の料金体系が違うのかな?)。TuneCore JAPANでも他の配信先はほとんどが100%還元のはずなので、いずれ改善されるといいですね。

収益が入ったり何かあればまたこのブログで報告していきたいと思います。

| カテゴリ:販売・配信・収益

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